海外の魅力あるショートアニメーションを中心に、気になるアート動画を紹介しているアラフィフ♀ブログです
twitter  facebook   admin  

プロフィール

Author:空夢
  


   詳細

  

ランキング&おきてがみ

   ランキング参加中です。
  クリックいただけると嬉しいですミ☆


    にほんブログ村 動画紹介ブログ 面白動画へ
    

    
  

   足跡残せますミ☆

       

月別アーカイブ

   

    
            
  •     2017/03 (2)     
  •         
  •     2016/02 (1)     
  •         
  •     2016/01 (1)     
  •         
  •     2015/08 (1)     
  •         
  •     2015/07 (1)     
  •         
  •     2015/04 (1)     
  •         
  •     2015/03 (1)     
  •         
  •     2015/02 (1)     
  •         
  •     2015/01 (1)     
  •         
  •     2014/12 (2)     
  •         
  •     2014/11 (3)     
  •         
  •     2014/10 (2)     
  •         
  •     2014/09 (4)     
  •         
  •     2014/08 (1)     
  •         
  •     2014/05 (2)     
  •         
  •     2014/04 (5)     
  •         
  •     2014/03 (11)     
  •         
  •     2014/02 (11)     
  •         
  •     2014/01 (10)     
  •         
  •     2013/12 (15)     
  •         
  •     2013/05 (5)     
  •         
  •     2013/04 (14)     
  •         
  •     2013/03 (18)     
  •         
  •     2013/02 (19)     
  •         
  •     2013/01 (11)     
  •         
  •     2012/12 (2)     
  •         
  •     2012/10 (1)     
  •         
  •     2012/05 (1)     
  •         
  •     2012/04 (3)     
  •         
  •     2012/03 (19)     
  •         
  •     2012/02 (21)     
  •         
  •     2012/01 (22)     
  •         
  •     2011/12 (6)     
  •         
  •     2011/11 (11)     
  •         
  •     2011/10 (16)     
  •         
  •     2011/09 (17)     
  •         
  •     2011/08 (24)     
  •         
  •     2011/07 (17)     
  •         
  •     2011/06 (25)     
  •         
  •     2011/05 (23)     
  •         
  •     2011/04 (25)     
  •         
  •     2011/03 (25)     
  •         
  •     2011/02 (28)     
  •         
  •     2011/01 (24)     
  •         


 f

ピックアップ * 過去作品

旧ブログ作品


Pianografo 

 Eyegasm 

Twitter

検索フォーム


   *たとえば・・・

   「光」と検索すれば「光」に関係した作品が
   「楽しい」と検索すれば「楽しい」に関係した
   作品が表示されます。
     

Topへ戻る

2011.08.31/ 21:33(Wed)


  




   directed by Joshua Frankel

   perfored by NOW Ensemble 


                          
   NOW Ensembleは
   21世紀の新しい室内楽を作るために集まった
   若きパフォーマーと作曲家のグループです。

   この作品は
   NOW Ensembleのアルバム「Awake」に入っている楽曲“Change♪”の
   ミュージックビデオです。


    
   



   映像は、実写映像、アニメーション要素
   イラストや米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所(JPL)によって
   パブリックドメイン(著作権関係なし)に利用できるように
   火星探査車スピリットとオポチュニティーが撮影した写真を含む写真を
   組み合わせて作られたコラージュ・アニメーションです。



   物語はニューヨークの街そのものが
   新天地を求め火星へロケットのように飛び立つという
   奇想天外のものです。




  




   古典的な音楽に新感覚の音とリズムをブレンドした
   知的で刺激的な音楽ですね。


   火星に移住するにあたり
   街の人達がトイレットペーパーや缶詰を買い込むシーンなど
   面白いシーンが満載で
   最初から最後まで楽しいです。

   ベーシストの男性と赤いドレスの女性が別れるシーンがありますが
   これって格差があって
   乗り込む船が違うって事なんでしょうか。
   給水塔の船っていかにも安上がりの感じです。

   この作品は、何故か、奇想天外な展開のわりには
   ちょくちょく現実的な事をはさんできていますよね。
   そこが気に入っているところでもあるんですが・・・。^^

   それに速度。
   人や物や船の動く(移動する)速度がとても気持ちよい速さに感じます。




   美しくて意表をつく映像とストーリーに
   またアニメーションの新しい魅力を感じました。
                                         
   

   
 
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(0)
Category: short animation
2011.08.29/ 22:29(Mon)
 

Madagascar: Carnet de Voyage from PJ Brandão on Vimeo.






   by Bastien Dubois(バスティアン・デュボア)

   2009 フランス



   男性旅行者がマダガスカルを旅して見た事を
   彼のトラベルノートブックの形式に沿って語られて行きます。

   旅の物語はマダガスカルの風景や人々、習慣や儀式
   特にFamadihanaという
   マダガスカルの伝統的な葬祭を描きます。


     Famadihana(ファマディハナ)とは
     日本のお盆的な考えなのでしょうか・・。
     その日は、死者が帰って来るというので
     人々は家族の遺体安置所から自分の先祖の遺体を外に運び出すと
     新鮮な布でそれらを綺麗に巻きなおし
     死者に再会します。
     儀式の最中は
     お墓の周りをラムを飲み音楽に合わせて賑やかに踊ります。





   




   フィルムのコマが進むように
   トラベルノートブックの形式で旅の情景を語っていく事により
   映像的に楽しいだけではなく
   “これは記録に基づいた映像でドキュメンタリーなんですよ”
   という事を、より印象づけられますね。


   亡くなった家族と
   こういった形で再会するのは辛いですね。
   綺麗に巻きなおされた死者の前で泣き崩れている男性がいましたが
   いくら明るく死者を迎えようという風習でも
   家族には辛い瞬間ですよね。




   温かいタッチで描かれたマダガスカルの情景がとても好きです。
   とても素晴らしい作品ですね。




   以前、Stefano Faravelliというアーティストの旅ノートを
    紹介させて頂いた事があります。       
    とても素敵なノートですので、よろしければこちらもご覧ください。↓

             http://altrolato.blog25.fc2.com/・・・



 
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(6)
Category: short animation
2011.08.28/ 05:53(Sun)

   ゲーム 「Rayman Raving Rabbids」 のキャラクター 
   愉快なラビット達が演じる
   映画パロディ版のムービーです。

   このラビット達のお決まりのアクションは
   「 DAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH!­!」
   と、驚きの声をあげる事。
   ゲームは知らないけど、かわいくてお気に入りです。^^



   *「Rayman Raving Rabbids」(日本ではラビッツ・パーティー)は
    フランスのユービーアイソフトから2006年に発売された新ハードWii用の
    ソフトです。
    現在も「リターンズ」から「タイム・トラベル」とシリーズ化が進んで
    います。





     「2001年宇宙の旅」
     


     「クール・ランニング」
     


     「007」
     


     「???」
     


     「トワイライト」
     


     「トランスフォーマー」
     






      おまけ * ゲームでのラビット・カスタマイズ画面 ~カワイイ!~
     



    「ゲーム・ラビッツ・パーティー」に関する
     カスタマーレビュー・商品情報などはこちら * * *




 
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(2)
Category: short animation
2011.08.27/ 00:18(Sat)

     




   by Pedram Goshtasbpour

   香港 カナダ 2009



   通りをはさんで向いのアパートに住んでいる美しい隣人に、主人公は
   密かに思いを寄せます。
   彼は彼の白昼夢の中では勇敢な騎士であり、彼女は彼に心を捧げる
   美しい王女です。
   しかし彼女の新しい恋人が現れ、主人公の夢の世界は、あっさりと粉砕
   されてしまいます。

   そして・・・・・。




   




   何故「11本の薔薇」というタイトルなのか不思議に思い
   少し調べてみました。
   すると、 中国では薔薇を贈る時、11本の薔薇を贈るのが良いの
   だそうです。
   理由は、中国の言葉に「一心一意・想いと真意は一つ、二心はありま
   せん」というひたむきな思いを表す言葉があるので、そのように言われて
   いるようです。

   このアニメーションは香港のスタジオでも作成されているので
   ひょっとしたら、そういう意味合いがあるのかも・・・と思いましたが

    ・・・自信がアリンコほどもないので、ちょっと参考までに!^^;




   さて、本編は、覗き魔が錯乱して隣人の家へ乗り込み銃を乱射する
   とんでもないお話です。
     
   けれども、お話は、主人公の心中を中心に描かれ、作者が主人公に
   同情的である事が分かります。

   作者は、「孤独は犯罪の要因になる!」と、この作品で伝えたかったので
   しょうか。
   いいえ私は違うと思います。私はこのアニメーションには作者の愛を
   感じます。

   本編のような、不釣合いな恋、悪く言うと身の程知らずの恋って
   沢山ありますよね。
   笑われてしまうのが嫌だから殆どが、本人の心と頭の中でひっそりと
   燃え上がり、やがて醒めてしまうのですが、良く考えると、これほど苦しく
   て切ない恋ってあるでしょうか。

   作者は、主人公には繊細な人格を与え、彼女の新しい恋人には無神経で
   軽薄な人格(見るからにそのような嫌な感じ)を与えています。

   たぶん作者は、観客に主人公に少しでも共感(同情)を感じてもらい
   「他人のそういった恋心を笑わないでほしい」と伝えたかったのではないで
   しょうか。(私はこっちだと思います)

   幸い、主人公は殺人を犯したのかどうか分からないまま終わります。
   ちょっとした希望を残したと言うわけですね。
   それに、最後に主人公が拘束されている塔は現実的ではありませんね。
   拘束室のような白い部屋は、主人公の部屋のソファーと同じ形をしています
   のでひょっとしたらここまでが彼の白昼夢かも知れません。

(自室のソファーにすわり、ずっと夢に囚われているという事でしょうか・・・) 
(それとも拘束されてもまだ、夢の続きを見てるという事なんでしょうか・・・)

   お話は幾通りかに考えられます。



   背景に流れるチャイコフスキーの“ピアノ協奏曲第1番”は、主人公の
   夢の世界が激変した一夜?(数時間?)を劇的に盛り上げています。

 
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(2)
Category: short animation
2011.08.25/ 00:27(Thu)
  




   by ショーン・タン(Shaun Tan)
     アンドリュー・ルーマン(Andrew Ruhemann)

   第83回アカデミー賞・短編アニメ映画賞受賞作品

   「The Lost Thing(忘れ物) 」は
   オーストラリアの絵本作家 Shaun Tan(ショーン・タン)の
   同名絵本をアニメーション化した作品です。





 絵本「The Lost Thing」を全訳したものです。
  アニメーションの内容が良くわかるので、よろしかったらご覧下さい。
  主人公の思いがとても良くくみ取れる素敵な文章です。


で、お話が聞きたい?
えっと、とっても面白い話を沢山知ってたんだけど。
笑い死にしちゃう位おかしな話とか、二度と聞きたくないほど怖い話とかね。
でも全部忘れちゃってさ、思い出せないんだ。
だから、あの忘れ物を見つけた時の事を話すよ。

あれは数年前の夏だった、いつもとそんなに変わらない一日で海岸の近くに
いてね。
特にどうって事無い一日だったよ。
僕はいつものようにビンの蓋集めに精を出していたんだけど、立ち止まって
何の気無しに顔を上げたんだ。その時さ、僕があれを初めて見たのは。

しばらくあれを見ていたと思うな、だって本当に変な形をしていたから。
悲しげで迷子っぽい感じだったんだ。そこにいるのに誰も気付いてなくてさ。
皆砂浜で遊ぶのに忙しかったからかな。

もちろん僕は興味を持ったよ。だから調べてみる事にしたんだ。
特にどうって事もない。
ただそこに座っているだけで、
場違いな様子。
僕は困惑したよ。

でも一旦話しかけると、あいつはとてもフレンドリーだった。
午前中ずっとあいつと遊んでいた。凄く楽しかったけど何かおかしいなって気持が
拭えなかったんだ。時間は過ぎていったけど、誰かがやって来てあいつを家に連れ
帰る可能性はどんどん低くなってね。

これが悲しい状況なのは否定できなかった。
つまり「捨てられた」んだ。

数人に当って、あいつの事を何か知ってるかと聞いてみたんだけど、誰も余り役に
立たなかった。
僕はこの忘れ物をピートの所に連れて行った。ピートは何にでも一家言ある男
でさ。
「かっこいいじゃん」ピートは言った。
「持ち主を捜してるんだ」とピートに言った。
「さぁな。ずいぶん変な形してるし。誰の物でも無いかもしれん。何処からとも
無く現れたとか。そういう事もあるさ……」とピートは言ってわざと一呼吸置き
大げさに
「……ただ単に捨てられたんだよ」と言った。

あいつを僕の家に連れて帰るしかなかったんだ。つまり置き去りにして街中をさ迷
わせるなんて出来なくて。ちょっと同情したってのもあるけど。

僕の両親は最初あいつに全然気付かなかった。最近の出来事について意見を交わす
のに忙しかったからだと思うけど。

とうとう僕は二人にあいつを指差したんだ。
「足が不潔ね!」とママはかん高い声で言った。
「未知の病気を色々持っているかも知れんぞ」と注意がちにパパ。
「お前が見つけた場所に戻してきなさい」と両親は僕に言いつけた。二人とも
同時に。
「捨てられてたんだ」と僕、でも二人はもう別の話をしていた。

あいつを裏の物置に隠して、食べる物を与えた、あいつの好物が分かったからね。
少しうれしそうだったけど、まだ持ち主は見つからなかった。

地元の新聞を開いてペットの捜索願い広告が出てないかチェックしてみたけど
あるのは冷蔵庫の修理広告ばかりだった。たぶんピートが言った通りなのかも
とその時思ったんだ、ただ捨てられただけなんだって。いずれにせよ、あいつ
をいつまでも物置に置いておく訳にはいかなかった。
ママかパパが金槌とかを取りに来れば結局バレちゃうからね。

置いときたくても置いとけない、本当にジレンマだったよ。
だから新聞の最終ページにあった小さい広告を偶然見つけた時、どうしようか思い
悩んだんだ。

突然、日々の秩序ある生活が乱されてしまった事は有りませんか?
例えば、所有者の不明な物や名前の書かれていない物、元の持ち主が分からない
やっかいな工芸品、残されたままの書類棚、ただ単に誰のでも無い物などなど……

心配後無用!
何でも収納できる棚を用意してあります。
政府ガラクタ省、ダウンタウン、6328通り、高層灰色ビル357番地B

翌朝僕達は電車に乗ってダウンタウンに向った。
高層灰色ビルに僕たちは着いた。ビルには窓が一つも無く、辺りはとても暗くて
消毒液の臭いがした。
「落し物を持って来たのですが」僕はフロントの受付譲に話しかけた。
「この書類に記入して下さい」と受付譲。

あいつは悲しげに小さな音を立てた。
ペンを探していると、何かがシャツの背中を引っ張った。
「その落し物の事を本当に気にかけてるなら、ここに置いて行かない方がいい」
「ここは捨てたり、忘れたり、うやむやにしたりする場所だから。さぁ、これをどうぞ」
とひそひそ声で言われた。

それは矢印が描かれた名刺でね。余り印象的な名刺じゃなかったけど、何処かを
指し示しているのは間違いないようだった。
「ありがとう」と僕は言った。

そこで僕達は高層灰色ビルを後にして、
あの矢印を求めて至る所を探した。
なかなか見つからなかったし、
あの矢印がいったい何なのかも分からなかったけど。

やっと僕達は目的地らしき場所を見つけた。名も無い細道の途中にある暗くて細い
隙間みたいな所だ。そんな場所があるなんて、実際に探し求めて行かない限り分
かりっこないような場所さ。
壁のブザーを押すと大きな扉が開いた。

どう考えていいか分からなかったけど、あいつはうなずくような満足気な音を立てたんだ。
お互いにさよならを言う一番良い時だったと思う。だから僕達はそうした。
その後僕は家に帰ってビンの蓋コレクションのジャンル分けをし始めたんだ。

まぁそんなとこ。で、お話はお終い。
特に深い話じゃないのは分かってるさ、でも、深い話だなんて言わなかっただろ。
そうそう、モラルについても僕に聞かないでよ。

だって僕だって、最後に行き着いたあそこが、あいつの本来いるべき場所じゃない
と思うしね。
実際あの場所にいた物達は全部、他所から来てたんだ。でも皆とても幸せそう
だったからそんな事は問題じゃなかったと思うよ。よく分からないけど……。

僕は今でも時々あいつの事を思い出すんだ。特に、視界の隅にちょっと場違いな物
を見つけた時にはね。分かるだろ、なんか風変わりで、悲しそうで、迷子になっ
た感じのやつさ。

でも最近はああいうのもだんだん見かけなくなったね。
たぶんああいう忘れ物はもうそんなに多くないんだろう。
もしくは僕が単に気付かないようにしてるだけなのかも。
他にやる事があって、色々と忙しいからね、たぶん。
 







    美しい色彩と、ユニークな背景やアイテムがいいですね。

    主人公と大きな迷い子(あいつ)との
    ほのぼのとふれあいう様子が切ないです。

    心残りではありますが
    不本意ながら何かを途中で諦めなければならない事って
    日常ありますよね。
    主人公とあいつは
    お互いの気持ちや事情をくんで
    さよならの選択をしました。
    二人が手を振って分かれるシーンはとても悲しいです。

    物語の終盤(原作の色文字の部分)
    主人公が自分の気持ちをさりげなく語る部分が
    とても好きです。




  
編集[管理者用]  Trackback(0)  Comment(0)
Category: short animation
 
 
Copyright © 2011 Altro lato, all rights reserved.