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2014.02.28/ 17:39(Fri)




          by Daniel Brkovic



 ストーリー

 地球最期の種の宝庫、熱帯のジャングル。
 ここには様々な生命の気配が溢れている。

 この未開の森で、女性サイボーグが奇妙な植物に遭遇する。

 その植物は大きな卵嚢(らんのう)を持ち
 その中には人の胎児のようなものが宿って(育って)いる。

 彼女がその実態を確かめようと、その植物に触れると・・・。






 感想&印象

 その植物に触れた瞬間彼女の意識は飛び、この胎児がやがて引き起こす事となる
 破壊的猛威を彼女は身を持って経験します。

 はたして、このままこの胎児を誕生させていいのでしょうか。

 そして戸惑う彼女の目前で胎児は誕生し、彼女は生まれたばかりの赤ちゃんの死について
 すぐに決断しなくてはならなくなります。
 
 しかし、この女性サイボーグには人間としてのアイデンティティがまだ残っているようで
 この差し迫った状況に直面した彼女の表情からは、言いようの無い不安や迷いが感じられます。



 “決断する”という事は“迷いを断ち切る”という事。
 
 この作品は、この難しい選択をとてもインパクトのある状況で表現した作品だと思います。
 

 





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Category: short animation
2014.02.25/ 11:14(Tue)



          by William Joyce



   ストーリー

 本に命を捧げたミスターモリスのとても素敵でファンタスティックな物語です。


 モリス・レスモアの日課は、この静かな街のバルコーニーに座ってのんびりと
 彼の回顧録を出筆する事。
 この日もいつもと変わりなくバルコニーで仕事をしていると、突然発生した
 大きな竜巻が彼の本から彼の言葉を奪い、そして凄まじい勢いで家々を空に
 巻き上げます。

 嵐の後、モリスは荒廃した知らないに場所に降り立ち、状況を理解出来ぬまま 
 本の残骸で敷き詰められた通りを言葉を、失った回顧録を抱え真っ直ぐに歩いて
 行きます。
 やがてモリスは緑豊かな丘陵地に辿り着き、鳥のように飛ぶ“飛行書籍達”と
 共に空を行く美しい女性に遭遇し、彼女から一冊の不思議な本を譲られます。







 その本のページには言葉を話す“Egg boy(エッグ・ボーイ)?”がいて、彼は
 モリスに自分について来るよう促します。


 ボーイに従いモリスが目にしたものは、飛行書籍達が集う立派な図書館でした。
 そこには人の姿は無く、ただ壁には幾人かの肖像画が掛けられていて、モリスは
 そこにさっき遭った女性の姿を発見します。

 書籍達はモリスを歓迎し、モリスはその図書館の館主となり、書籍達の面倒をみたり
 時には傷んだ本のDr.となり、また嵐の被害に遭った人達に本を配ったりと充実した
 日々を送ります。







 こうしてモリスはこの夢のような図書館で楽しく過ごす一方、自身の回顧録も新たに
 書き直し始めます。

 そして月日が流れ、モリスの髪も白くなってしまった頃、彼の回顧録が完成し
 同時に彼は新たな道を歩んで行こうと決心します。

 モリスの決心を察知した書籍達が彼の周りを旋回すると、彼は再び若者となり、以前
 遭った美しい女性と同じように、飛行書籍達によって空を運ばれて行きます。

 モリスが去った後、彼の回顧録は飛行書籍となり悲しみに沈む図書館に戻って来ます。

 そしてちょうどその時、図書館に小さな女の子が到着し、彼女を迎えたモリスの回顧録を
 図書館の階段にすわり読み始めます・・・。
 
                                               f





 感想&印象

 1939年版の映画「オズの魔法使い」では、主人公の少女ドロシーがオズの世界に
 入るとモノクロの画面がカラーとなる演出がありましたが、こちらも竜巻に遭った
 モノクロのモリスが図書館に足を踏み入れた瞬間カラーに戻るという同じような
 演出がされています。

 このようにこの作品からは「オズの魔法使い」や、アクロバティックな演技やコミカルな
 シーンなどからは「サイレント・コメディー」などへのオマージュが感じられます。 
 
 
 本達に朝食を配ったり、ハンガーに掛かったブックカバーを本達に着せ替え
 させたりと、図書館でのモリスの日々は楽しい場面がいっぱいです。
  
 そして、傷ついた“SF宇宙冒険小説本”を読んだ事を切欠に眠っていた情熱が
 蘇り、また回顧録を書き始めた彼の回想シーンも詩的で美しいです。


 回想録が完成しモリスが去った後に小さな女の子がやって来ますが、この小さな
 女の子はこの不思議な図書館に今度は何をもたらすのでしょうか・・・。 



 最後に図書館の壁にモリスの肖像画が追加される一コマが素敵です。






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Category: short animation
2014.02.22/ 16:19(Sat)




          by Chris Weller



 その昔ナムコより発売され国内外で大ヒットした懐かしい定番ゲーム「パックマン」。
 このアニメーションは「パックマン」の戦いの場を迷路から住宅街の路上にと移し、
 その擬人化した登場キャラ達をパロディ仕様のアクション・ストーリーの中で大暴れ
 させたユニークな作品です。
 



 ストーリー

 Mr.パックマンとMs.パックマンが、突然ギャング・カーで現れた4人組の覆面アウトロー達に
 銃撃されます。

 不意を突かれたMr.とMs.は傍にあったライトで猛反撃を見せ、一気に覆面アウトロー達を片付け
 てしまいます。

 ところが、戦いはこれで終わったわけではなく、安堵する二人にまたしても装備をグレードアップ
 させたギャング・カーが襲いかかり、慌てて路上を駆け出してしまった二人は、ギャング・カーに
 追いつかれて・・・ゲーム・オーバー・・・。

 


 
 
 
 感想&印象

 この作品の面白いところは、ゲームのルールに則った戦いを双方が行っている事です。
 私が気づいた範囲で申しますと・・・。

     まず、ゲームと同じくラウンド1のフルーツターゲットのチェリーが出て
       来て、それをMr.がMs.にプレゼントして “ パクッ! ” と100ポイントゲット。

     ギャング4人がゲームの4モンスターと同じカラー仕様の覆面を被っている。

     ゲームと同じくギャング・カーのコーナーリングが直角。

     ゲームでは通常モンスターに追跡される立場にあるパックマンが、迷路内に
       ある4つのパワーエサ(パワークッキー)を食べることによって立場を
       逆転するが、こちらでは階段に設置されたライトがパワーエサと同じ働きをする。 

     そしてゲームではパックマンがパワーエサを食べるとモンスターの色が一定時間
       青色へ変化してパックマンへの攻撃を止め逃げはじめるのに対して、こちらでは
       Mr.とMs.が共にライトをギャングに投げつけるとギャング達の覆面が青色に変化
       して車は覆面アウトロー達を乗せたまま爆発する。

     ラウンド2はゲームと同じくパワーアップされたギャング達が再び襲って来る。

     そしてラウンド2でもフルーツターゲットのイチゴが出て来ますが、残念ながら
       逃げるのに必死な二人はこれには気づいてないかも。

 他にもいろいろゲームを意識したところがあると思いますので、詳しい方はそこらへんも
 楽しめるのではないでしょうか。







 視覚的にも街のタイル壁の建物がゲームの青い壁と似た雰囲気を作り出していて
 こだわりを感じますし、刺激的なスタイルの画風もバトル感を盛り上げています。


 タイトルの“Goodnight, Sweet PakMan”も粋でかっこいい。



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Category: short animation
2014.02.20/ 18:04(Thu)




          by Bianca Ansems



 ストーリー

 最愛の夫、最愛の父親を亡くした母と娘のお話です。

 
 小さな女の子は庭に父親の人形を埋め、母親はベットに腰掛け夫の部屋履きに
 そっと足を入れます。

 寂しい女の子は塞ぎ込む母の気を引こうとしますが、思いは届きません。

 一人で遊んでいた女の子は地下室の冷凍庫の中に潜り込み出られなくなります。
 凍えかけてもうろうとする中、女の子は傍らで微笑みかける父親に遭遇します。

 偶然にも冷凍庫の中の女の子を見つけた母親は、娘をなおざりにしていた事に気づき
 気持ちを切り替えようとしますが

 ・・・。







 感想&印象

 夫と父を亡くした母娘はそれぞれの世界で、その悲しみに苛まれています。

 冷凍庫の中で父親を見た女の子は、庭に埋めた父親の人形を掘り起こします。
 これはこの子が「お父さんは眠っているようなものでまだ何処かに存在するんだ」
 と考えていて、それが正しかった事をここで確信したからではないでようか。

 このように小さな女の子と母親とでは死に対する認識はまったく違っている
 はずなので、この親子が悲しみを同じ世界で共有できないのは無理もない事ですね。



 女の子が、娘に目を向ける事すら出来なくなった母親に過剰に働きかける
 理由は、自分は父親に見捨てられてしまったのではないのだろうかという不安な
 気持ちを隠し持っているからなのではないでしょうか。



 大切な人を失うと残された人達にも失意の中から息を吹き返す事が必要です。
 この作品のタイトルは “ 無くなった父親が再生する ” となっていますが、この
 “ 再生 ” という言葉にはもう一つの含みがあり、作者が残された家族に向けて発した
 メッセージでもあるのだと思います。


 子供は子供に戻り、母親は母親の戻る。
 それには共に悲しみを乗り越えなければならないのですね。
 

 一コマ一コマ優しさが込められているような温もりがあるコマ撮り映像。
 母娘の生活がリアルにそこに感じられます。

 そして、女の子がとても愛らしいです。



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Category: short animation
2014.02.18/ 09:28(Tue)
 




          by Benjamin Cady


 ストーリー

 女性がヤギの搾乳と井戸の水汲みにやって来ます。
 しかし、とてものどが渇いているヤギは、女性の作業をことごとく無駄に
 してしまいます。

 苛立った女性は・・・。







 感想&印象

 5分間をかけてのこのヤギと女性との繰り返し行われる単純なやりとりは
 とても根気強く?作られていて、そのスタンスは最後までぶれません。

 超長閑な雰囲気の中で始まるこのおかしな攻防には、独特の脱力感があり
 とても面白く、特に双方が見つめあった時に生じる空気感(間)は笑えます。

 ヤギは少しも素早くないし、その行動も全部予測可能なのに、どうして
 女性はこうも出し抜かれっぱなしなんでしょうね。
 女性のやぎに対する“やれやれ、またこの子か”というような態度も
 “これって毎度の事なんですよ”と物語っているように思われます。 
 

 予想通りの展開とゆっくりとした進行にもかかわらず、なんだか飽きさせない
 不思議な空気が漂う作品です。


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Category: short animation
 
 
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