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2011.04.14/ 21:59(Thu)





   by Alexander Petrov (アレクサンドルペトロフ)

   ロシア 2007

   映画配給事業をスタートさせた三鷹の森ジブリ美術館による記念すべき
   第1回配給作品。
   (日本で上映時の題名は「春のめざめ」)



 * アクリル板の上に“指”で描かれた原画は、まるで印象派絵画のような美しさです。
 
  1枚撮影しては、油絵の具が乾かぬうちに少しだけ描きかえ、そして撮影。
  どんなに美しい場面も、すぐに上書きされてしまうので、あとに残るのは
  そのカットごとの最後の絵のみ。  
  なんとももったいない気がしてしまうのですが、これが、あの滑らかな動きを
  生み出す所以なのです。




   

 


  ストーリー

  19世紀末、ロシアのとある町。貴族学校に通う16歳の少年アントンは
  ツルゲーネフの『初恋』を読み、女主人公ジナイーダに夢中。
  たびたび妄想に浸り、勉強も手に付かない。
  彼の家に住み込みで働く少女パーシャは、そんな彼をからかう。
  パーシャはひそかにアントンに恋心を抱いていた。
  それに気づいたアントンは、彼女との愛の行方を夢想してみる。
  たとえ貧しい娘であろうとも、二人の間に本物の愛があれば何の支障もない。
  必ずや幸せな家庭を築けるであろうと。
  しかし、同級生のジェーニカが言う。
  「パーシャは、雑巾の女神。恋愛の対象になるような女ではない」と・・・。
  理想を夢見たはずのアントンだったが、彼の言葉に簡単に動揺してしまう。

  そんな時、アントンは、隣の家に引っ越してきた令嬢セラフィーマに出会う。
  彼女は美しく高貴で、まるで女神そのものだった。
  衝撃を受けた彼は、セラフィーマに捧げる愛の詩を書き、彼女の家に
  投げ込む。

  一方で、パーシャに縁談の話が持ち上がる。
  相手は同じくアントンの家で働く御者のステパン。
  ショックをうけたパーシャは、アントンの部屋を訪れる。そして、
  「一緒にいたい」と初めて愛の告白をするのだった。

  そんなある日、近所で事件が起きる。
  牧夫の息子が、自分の妻と父親との只ならぬ関係に怒り、二人を殺して
  しまったのだ。
  アントンにとっては、男女の関係が、決してきれいごとだけでは済まされない
  残酷な面を持っていることを垣間見る結果となった。
  
  それでもなお、初恋の甘い興奮に翻弄されるアントンは、年齢も境遇も
  まったく違う二人の女性、パーシャとセラフィーマの間を揺れ動く。
  清く精神的な愛を真剣に考えながらも、抑えきれない衝動が彼を身勝手で
  浅はかな行動へと駆り立ててゆく。
  「教会に来てください」。セラフィーマから手紙が届く。
  アントンは生まれて初めての逢引へと身を投じるのだった・・・。

   - 三鷹の森ジブリ美術館が紹介する世界のアニメーションより引用 -


  * 補足 /最後のシーン *
   
   牧夫の息子の殺人・パーシャのいいなずけの御者の死・セラフィーマの目・・・
   様々な出来事にショックを受け高熱を出してしまうアントン。

   ようやく熱が引いて、「パーシャは?」と聞くと、「パーシャは出て行って
   しまったよ」と聞かされる。
   彼女はアントンの病気が治るように願をかけ、修道院に入ったのだった。



    



    こういう良い作品がYoutubeで見られてしまうなんて、すごく幸せ!^^

    アレクサンドルペトロフは以前「老人と海」でアカデミー賞に輝きましたが
    私はこちらの作品の方が断然好きです。

    夢のような美しく切ない世界に圧倒されっぱなしです。



 
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Category: short animation
 
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